必見!これだけは覚えておきたい起業のコツ

昔も今も現金決済が有利

インターネットが盛んな昨今では、それこそいろいろな起業のスタイルがあします。自営業と一口で言っても、物販なのか飲食業なのか、サービスを提供するのか、そのスタイルはさまざまです。ここでは仮に商品を売るということを前提に見ていきましょう。昔から言われていることの一つに現金商売は強いということがあります。これは、掛売がメインの問屋やメーカーに比べ、最終消費者を相手にする小売業は現金での売買が中心になるために言われていることです。ネットで展開される仮想店舗などはたしかに家賃や人件費は抑えられますが、カード決済がメインになることを頭に入れておきましょう。

立地条件は熟考の上に熟考を

自分の店舗を構えて商売をしようと考えたときに、一番重要なのは家賃と立地条件のバランスです。どんなに家賃が安くても人通りがほとんどないような裏道では商売として成り立ちませんし、また、どんなに一等地であったとしてもあまりにも家賃が高すぎては経営そのものを圧迫してしまいます。一般的には、三日分の売り上げで家賃が支払えれば上等と言われています。また、居ぬきなどで出店する場合は、撤退した店舗がどんな業種であったのか、理由は何だったのかを細かくリサーチしておくことも大切です。自分が出店しようと考えている業種と同じ場合には、より慎重に考え直さなければいけません。

十分な資金を用意する

自分個人で商売を立ち上げるのか、大手企業のフランチャイジーとして店舗を構えるのかでも状況はかわってきますが、ここでいう十分な資金というのは、売り上げが安定する3か月後までの運転資金はもとより、生活費も含めた金額のことです。コンビニエンスストアやチェーン展開している飲食業のフランチャイズとして起業した場合、売り上げをいったん入金する必要があり正常に資金が回転するようになるまでは自己資金の持ち出しで賄わなければならないからです。とにかく、どのような形で起業するにせよ万全の用意をして臨みたいものですね。

フランチャイズの最大のメリットは、すでに知られているブランド名を利用できる点です。事業開始から、本部の経営指導や援助を受けられるため、個人ビジネスと比較して成功する確率が比較的高いのが特徴です。